- 2011年1月27日
- TKFだより[第104号]
「TKFだより(第104号)」をお届けいたします。
今回のお知らせ事項は1月20日開催の理事会において審議されました議案についてです。下記のとおりすべて承認されましたので、内容ご確認下さるようお願い申しあげます。
ご不明な点等ございましたら、事務局までお問い合わせ下さい。平成23年1月定例役員会議事録 日時 平成23年1月20日(木) 午後1時30分
場所 TKF第一会館 6F 会議室 議案
1.組合員加入承認審査並びに脱退承認、及び加入・脱退手続き等の確認の件 議決―「提案どおり承認されました。」
2.平成23年度組合費について 賦課金適正化等の調査結果報告され、等級格付けについては、前回(平成21年度)どおりとすることとし、提案どおり承認されました。
[中島理事長挨拶] ・
初の賀詞交歓会には、組合員数が減少しているにもかかわらず、昨年と変わらぬ参加人員を確保でき、きわめて盛況裏に開催できました。組合員皆様のご協力に厚く御礼を申し上げます。
参加いただいた関連の各社からも「この不況下で、これほどまでに活気ある新年会は見事」とまで高い評価を得られ、TKFの求心力の高まりを感じました。と同時に、組合の負う産地表現の責任の重さを受け止めております。・さて、相変わらず影響を受ける中国ですが、北京付近の地域では、昨年6月に28%の賃上げを実施したにもかかわらず、12月に更に20%の賃上げが起き、年間で50%近くの上昇が発生する事態となっています。沿岸部では旧正月前に、20%の賃上げを発表する予定であり、中国のコストアップは更に激しくなっています。 ・これと平行して、綿中心に資源の高騰と買占めにより、原材料の入手困難の状況になっています。2011秋/冬では、大手は別として、我々中小企業では生地や資材の確保に齟齬をきたす可能性が予測されます。以前も同じ話題を述べさせていただいておりますが、資源不足が益々現実のものとなりつつあると捉えております。 ・組合員、ひいては業界各社におかれては、事業運営に大きく影響する原材料の確保に十分なる取り組みをしておくことが必要と感じております。先日、ある大手紡績会社の社長さんから、「綿糸は、中国の内需の増加で品薄になっている上に、(中国国内の金余りから、綿糸への)投機による滞留も発生している。現時点では、各紡績ともに在庫を補充しているが、2011年の秋冬物の段階で、先行手配する大手は別として、中小の製造業者の需要に対応出来なくなるかも知れない。その場合、中小製造業者のルートでは、店頭への供給に支障がでる可能性がある。」との話がありました。組合員の皆様も、2月~4月の原料供給の状況に充分注意をして(今後の経営に)対応されるべきであると思います。 報告事項1. 平成23年「新年賀詞交歓会」の開催結果について 参加者は、TKF;222名(組合員119名、無料招待者50名、有料招待者53名)(昨年実績;239名)卸商業組合;108名(昨年実績;121名)、総数;330名(昨年実績;356名)の参加をいただきました。
ご参加・ご協力いただいた組合員の方々に心から感謝申し上げます。2. 各部会・委員会報告 ○財務委員会
:
本日、財務委員会を開催し現在の経理状況を把握したが、第3四半期終了時点で順調に推移している。
会館管理は、改修工事は、第1会館では小会議室等の空調設備改修工事、第2会館では地デジ対策(共聴アンテナの設置・配線工事)等の修繕を行う予定。○地区委員会 :
3地区(新緑会;2月3日、江戸川地区;2月15日、櫻莫会・東京西地区合同;2月18日)で地区部会が開催される。次回の役員会でご報告する。
○総務広報委員会 : 平成23年「新年賀詞交歓会」が盛大かつ活発に開催出来た。参加者は、総数;330名(昨年実績;356名)となった。ご協力いただいた組合員の皆様、ありがとうございました。
○販路開拓委員会
:
1月26日(水)~28日(金)、於;ビッグサイトで、インターナショナル・ファッション・フェア(IFF)が開催され、TKFからは、11社13ブースで参加する。組合員の皆様は、ぜひ見て参考にしていただきたい。
○国際交流委員会 : 22年11月にミャンマー視察を計画したが、ミャンマーの政情不安により決定が遅れていた。本日これから国際交流委員会を開催し、今年度の交流事業について決定する。 ○Web委員会
:
「今月のプロフェッショナル」の取材は、2月8日(火)と2月9日(水)に次の4社を取材させていた
だく予定である。①㈱山室繊維工業、②丸枡染色㈱、③杉田メリヤス工業㈱、④丸安毛糸㈱2月末までには、アップする予定。○共同受注委員会 : 12月20日に最終検査を受け合格となった。12月24日納品で今年度は完了した。
○メリヤス塾委員会 : 本日18時30分から、ジューキミシンから講師を招き、ミシンの話をしていただく。メリヤス塾も残すところ3回となった。
○丸編部会 : 委員会以外の情報として、現在生地が手配出来ない深刻な状況となってきた。パキスタンの洪水被害や中国の買い占め等から綿花は高騰して手に入らない状況が続いている。皆様もご注意を。
○共済事業委員会 : 12月の新規契約は、火災共済1件、自動車保険1台だった。明日代理所全体会議が開催される。次回ご報告する。
以上 平成23年1月20日
東京ニットファッション工業組合
理 事 長 中 島 健 一
事務局長 中 村 一 雄第1号議案 組合加入承認審査並びに脱退承認及び加入・脱退手続き等の確認 について 1. 1月加入承認審査企業 なし
2. 1月末組合脱退承認企業 6社 3. 12月加入手続き終了企業 なし 4. 12脱退手続き終了企業
2社 平成23年12月末日の組合員数及び出資金額 11月末現在12月中の増減12月末現在増減組合員数28102279賛助会員6006出資金額30,511,000
0686,00029,825,000(平成22年4月1日現在組合員数 291企業 出資金 30,981,000円)
( 〃 賛助会員数 6企業)以上


