- 2010年6月12日
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- Vol.33
株式会社フロンティア・ヒグチカットアンドソー(メンズ・レディース) - 超一流を目指して! ~It aims at the five-star~
- Vol.33
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受け継がれていくDNA
~Succeeded DNA~ 同社は、明治42年メリヤス製造業、樋口商店として創業。終戦を迎えた昭和20年から22年まで、強制疎開先であった東京中野区において、再び本業及び丸編メリヤス組合の仮事務所として事業の再開を果たした。当時では稀少であった洒落たラウンジを居で構えており、進駐軍将校たちが夜な夜なダンスに耽っていたという。その後、現在の両国へ戻り、事業拡大と共に社名も樋口莫大小工業㈱へと変更、また、その後現在の社名である㈱フロンティア・ヒグチへと、数々の飛躍・成長を遂げてきた。同じく、東京丸編メリヤス組合理事長という大任を代々拝命しており、社会性・公共性等のバランスに富んだ家系である。
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オンリーワンの強み
~Strong point of only one~同社の生産拠点は福島県川俣町にあり、同地区は昔からシルクの町、縫製の盛んな町として知られている。最も得意としているアイテムはもちろんカットソーであるが、同社系列会社には“フラダンス、クラシックバレエ”という専門特化型の店舗も運営されており、それぞれ素材の違う商品を同福島工場において、全て日本人のスタッフによって生産がなされている。また特徴的で強みといえる加工技術では、刺繍機械を駆使したシルクシフォンにコード刺繍で独自にアレンジしたオリジナルテキスタイル等があり、世界で著名なブランドにピックアップされ、一着○○万円という値段で世界のセレブ向けに販売されている。同じく、国内向けには有名コレクションブランド数社をはじめとする取組みがなされ、メンズ(アダルト)・レディス(ミッシー・ミセス)製品を幅広く手掛けられている。
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熱い想い
~Hot desire~同社会長である樋口修一氏は、経済産業省繊維課、繊維関連団体においては超有名な人物であり、全国のニット製造業者を代表して、様々な会議(EPA・FTA、外国人研修制度等)の席上において、公正かつ道義的な意見具申を今なお行っている。近年では、日本文化の崩壊、モラル・マナーの欠如等にも強く胸を痛めているとのことで、同氏の熱い想い、アイデンティティー等を次代の青年達にどう受け継いでいくのか、私心であるが深い関心を覚えた。
ボランティアで行っている組合活動にも全力を注いでいる同氏だが、本業でも繊細かつスピーディーな対応で、お客様に最大の誠意をもって接している。同社スタッフが一丸となって現状を維持した上で、今後の更なる活躍・飛躍をじっくり見守っていきたいと考える。
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- 株式会社フロンティア・ヒグチ
(事業内容:カットアンドソー(メンズ・レディース)) - 東京都墨田区両国4-7-10
電話番号:03-3635-1681
FAX番号:03-3632-2588
お問い合せ:fhy@ny.airnet.ne.jp -
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