- 2010年11月29日
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- Vol.46
株式会社ヤマロクカット・アンド・ソー(メンズ・レディース) - インポートテイストへのこだわり ~Sticking to import taste~
- Vol.46
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強い企業向上心
同社は、大正13年創業。現社長の祖父が縫製業として事業をスタートし、その後肌着・メリヤス⇒Tシャツ・トレーナーを主体としたカットソーへと変遷を果たし、22年前より現在の事業コアとしている“プレタ向け”へと大きくアイテムを転換した経緯を持つ。プレタ転換の要因となったのは、有名なコレクションブランドとの出会いであったと言い、これまで自身で育んできた感性・経験の他に、“もっとグレードの高い商品にチャレンジしたい”という、強い思いからであったと言う。こうした熱い想いを実現したのも、自社工場及び国内協力工場による独自の技術・感性等が整ったバックグラウンドがあったからこそであり、また、その生産背景が同社の特徴であり、強みであるといえる。
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洗練された空間
同社は、本社のすぐ傍にパターン室をメインとしたアトリエ建物を保持している。こちらでは現物に追われた空間から切り離され、専任スタッフがパターン作成・サンプル指示等に集中できる優れた環境にある。ここでは世間一般では平面パターンが当たり前であるが、立体パターンを主体として作業しており、いわゆる同社の核心の場所でもある。
また、このアトリエではお洒落なバーカウンターが隅に設置してあり、お客様との打ち合わせ及び社内スタッフとの会議に使われ、トレンド・今後のファッション等について語り合う場として大いに活用されている。-
更なる飛躍
同社では、ファッションについて造詣の深い専務取締役の山口れい子氏の存在が大きく、業績にも広く深く寄与している。社長のビジネスパートナーでもある同専務は、大学卒業後からインポートブティックでの経験を積まれ、洋服に対する感性にも鋭く、製品の品質には妥協しない厳しさを持つ。だからこそ有名コレクションブランドからのオファーも長年に亘って安定しているものと拝察する。
同社では近年より、OEMだけでなく自社のオリジナルブランドを立ち上げ、お客様が求めている“良いモノを適正価格で、大切に使えるモノ”等のビジョンを掲げ、変型SPA型として幅広く情報発信し、一般ユーザーへも製品供給している。
今回の取材を通して、同業他社には無い、同社の特徴ある逸品には非常に目を見張るものがあると深く認識し、今後の更なる躍進を期待できるものと考察する。-
- 株式会社ヤマロク
(事業内容:カット・アンド・ソー(メンズ・レディース)) - 東京都墨田区石原2-8-14
電話番号:03-3622-0887
FAX番号:03-3624-1148
お問い合せ:yamaroku@yama-roku.co.jp -
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